日本の郷土料理図鑑

沖縄そば

沖縄そばとは、沖縄で独自に発展した郷土そば。
そば粉は使わず、小麦粉100%で、かん水、または木灰をの「灰汁」を加えて打った麺はコシが強い。麺は茹でた後、油をまぶして自然冷却で冷やす。
また、スープは豚骨とかつお節の合わせだしで作られ独特のコクが楽しめる。具材にはかまぼこ、豚肉などで、薬味にネギと紅しょうがなどを乗せるのが一般的。
沖縄では沖縄そばを「うちなーすば」や、単に「すば」「そば」と言うが、いわゆる「蕎麦」は「日本そば」「ヤマトそば」などと呼んで区別をしている。

沖縄そばは元々は中国から伝わったとされ、かつては琉球王朝の宮廷料理だった。大正時代頃よりそば屋などが増え一般庶民にも広く食べられるようになった。
現在では「八重山そば」「宮古そば」「山原そば」「大東そば」など、各地域により様々なバリエーションがある。
2007年、農林水産省により農山漁村の郷土料理百選に、沖縄県の郷土料理として「ゴーヤーチャンプルー」「いかすみ汁」と共に選ばれている。

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