日本の郷土料理図鑑

ままかり寿司

ままかり寿司とは、ニシン科の魚である「ままかり」の開きを酢漬けにして、にぎり寿司にした郷土料理。
ままかりは、主に瀬戸内海沿岸や有明海沿岸で食べられている、背の青い全長10cmほどの小魚。実名は「サッパ」と言い、これは、ままかりの味が淡白でさっぱりしている事から。
ままかりとは岡山地域での呼び方で、ままかりが美味しすぎてご飯をたくさん食べてしまい、「まま(ご飯)」を隣に「かり(借り)」に行く程であると言う事に由来する。
この地域では、ママカリが多く水揚げされることから、寿司の他にも、酢漬けや塩焼き、唐揚げなど多くのママカリ料理が、祭事などでよく食べられている。6月頃に旬をむかえる。
2007年、農林水産省により農山漁村の郷土料理百選に、岡山県の郷土料理として「岡山ばらずし」と共に選ばれた。

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