日本の郷土料理図鑑

鮒寿司(ふなずし)

鮒寿司とは、フナを用いて作られる「なれ寿司」のひとつで滋賀県に伝わる郷土料理。
主に琵琶湖に生息する大型フナ「ニゴロブナ」が使われる事が多く、オスとメスの両方使われるが子持ちのメスのものは比較的高価とされる。
ニゴロブナの内臓を取り除き(メスは卵巣以外の内臓)、取り除いた部分に塩を詰め込み3ヶ月ほど漬け込む。その後フナをよく洗い、ご飯に塩を混ぜたものを詰めてさらに数ヶ月~2年程漬け込んだ後食べる。

食べ方はうすくスライスしそのまま食べるのが一般的だが、雑炊やお茶漬け、茶飯、お吸い物などにして食べる場合もある。
2007年、農林水産省により農山漁村の郷土料理百選に、滋賀県の郷土料理として「鴨鍋」と共に選ばれた。

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