日本の郷土料理図鑑

かるかん

かるかんとは、米の粉、砂糖、山芋などの原料に水を加えて蒸したもので、主に鹿児島県で食べられている九州名物の郷土菓子。弾力性のある白いスポンジが特徴。
名前の由来には諸説があるが、漢字で「軽羹」と表記する通り「軽い羹」という意味から来ているとされる。
その発祥は、1686年から1715年にかけての江戸時代中期。薩摩藩では原料の山芋が藩内のシラス台地で自生し、琉球や奄美群島の砂糖も入手しやすかった事から、同じく鹿児島県の郷土菓子「ふくれ菓子」を元に作られたと言われている。

現在では、鹿児島県や宮崎県、大分県、福岡県でも広く製造・販売されている他、関東や関西でも流通している。

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