日本の郷土料理図鑑

鯉こく(こいこく)

鯉こくとは、輪切りにした鯉を特産の信州味噌で煮こんだ郷土料理。鯉こくの「こく」とは、「濃醤(こくしょう)」という味噌を用いた汁物のこと。濃醤は江戸時代までは盛んに作られており、当時は鯉だけでなくウナギ、フナ、スッポン、サンショウウオ、野鳥などでも作られていたとされ、臭みの強い魚肉類を、濃く仕立てた薄味噌で煮込んだ料理だった。しかし江戸時代以降は濃醤はほぼすたれてしまい、鯉を材料とした鯉こくのみが現在に伝えられている。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

日本の郷土料理図鑑 郷土料理のレシピ、通販情報


  

鯉こく(こいこく)のレシピ・作り方

1.鯉はうろこを取り、筒切りにする。
2.鯉をざるに置き、お湯をかけて臭みを取る。
3.鍋に水、日本酒、味噌、砂糖を入れ煮立ったら鯉を入れる。
4.もう一度煮立ったら弱火にし、あくを取り1時間程度煮込む。
5.椀に盛りつけ、お好みでネギや柚子、粉山椒、七味唐辛子をふりかけたら出来上がり。
※具として豆腐や大根等を加えても良い。

 

鯉こく(こいこく)のおすすめサイト・通販情報

鯉こく(こいこく)に関連するお勧めの商品を紹介しています。なお、下記リンク先は楽天市場となっております。