日本の郷土料理図鑑

信州そば

信州そばとは、長野県で作られるそばの総称で、一般的にそば粉が40%以上配合したものを言う。
そばは高冷地での栽培に適している事から、信州の風土と相性が良くこの地では、古くより山間部を中心にそばの栽培が行われてきた。冷涼な気候で朝夕に霧が発生する環境で作られる信州そばは「霧下そば」とも呼ばれる。
現在一般的に食べられている麺線状のそばは、江戸時代に中山道本山宿から始まったと言われ、それ以前は団子状やせんべい状にして食べられていた。また、「江戸そば」「出石そば」「出雲そば」「越前そば」などのルーツも信州そばと言われている。
生粉打ちそばの「十割そば」や、そばの実の芯を使う「更科そば」、また「おしぼりそば」などのスタイルで頂く。
2007年、農林水産省により農山漁村の郷土料理百選に、長野県の郷土料理として「おやき」と共に選ばれた。

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信州そばのレシピ・作り方

(2人分)
1.鍋にめんつゆ(カップ1)、しょう油(大さじ1)、みりん(大さじ1)、だし汁(カップ2)を入れ、20分ほど弱火にかける。
2.鍋にたっぷりのお湯を入れ、信州そばを茹でる。茹であがったら冷水で冷ます。
3.2をざるに盛り、お好みで刻みねぎ、のり、わさびなどを適量加え出来上がり。

 

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