日本の郷土料理図鑑

せんざんき

せんざんきとは、愛媛県今治市や新居浜市に伝わる鶏の骨付き唐揚げの事。「ざんき」と呼ぶ場合もある。通常のから揚げよりも、やや大きめにぶつ切りにしているのが特徴。
江戸時代より300年の歴史がある郷土料理で、元々はキジの肉を使っていた。現在のスタイルとなったのは1930年代からで、鶏料理の際に残った骨付き肉にタレを付けて揚げたのが始まりとされる。
その呼び名は諸説あり、中国語で骨付鶏のから揚げを意味する「軟炸鶏(エンザーチ)」、または骨なし鶏のから揚げを意味する「清炸鶏(チンザーチ)」に由来するとされる。
料理名やスパイス類を多く使っている事などからすると、中華料理に何らかの影響を受けているとされる。

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