日本の郷土料理図鑑

いかにんじん

いかにんじんとは、スルメと人参を細切りにし、しょう油、日本酒、みりんなどで味付けした福島県北部の郷土料理。
昆布を入れない松前漬のようなもので、人参のしゃきしゃきとした感触が楽しめる漬物。
保存食として晩秋から冬にかけ、おつまみやおかずとして作られている他、現在ではお正月にも食べられる事が多い。
基本的にはスルメと人参のみで作るシンプルな料理だが、各家庭でその作り方も異なり、昆布や数の子を入れる場合もある。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

日本の郷土料理図鑑 郷土料理のレシピ、通販情報


  

いかにんじんのレシピ・作り方

1.スルメ(3枚)の胴体をハサミで背骨に直角に約4cm間隔で切り、これを幅2mm程度の細切りにする。
2.切ったスルメは、日本酒に数時間浸す。
3.人参は約4cm、幅はやや太目の3mm程度の細切りにする。
4.唐辛子(3本)は細かく輪切りにする。
5.しょう油(1/2カップ)、日本酒(1/4カップ)、みりん(1/4カップ)で作った調味液に、昆布(1枚)と先ほど切った唐辛子を入れて温める。
6.調味液が煮立ったら昆布を取り出し(そのまま細切りにしてそのまま残してもよい)、ボールにいれた人参に注ぎしばらく置いて冷ます。
7.冷めたらスルメの酒を切り、ボールに加えて混ぜ、ラップをして冷蔵庫で1日~2日置く。
8.調味液が人参になじんだら出来上がり。

 

いかにんじんのおすすめサイト・通販情報

いかにんじんに関連するお勧めの商品を紹介しています。なお、下記リンク先は楽天市場となっております。