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奈良茶飯(ならちゃめし)

奈良茶飯とは、米と、炒った大豆や小豆、焼いた搗栗(かちぐり)、穀物、季節の野菜を加え、煎茶やほうじ茶で炊き込んだ炊き込みご飯の一種で、奈良県各地に伝わる郷土料理。
古くより奈良の興福寺や東大寺などで、寺領から納められる貴重なお茶を用いて食べられていた。元々は、二番煎じの茶で炊いたご飯を、一番煎じの濃いめのお茶に浸したものだったとされる。
江戸時代になると、江戸や川崎に伝えられ庶民の間に広まった。特に、川崎宿にあった「万年屋」は、「東海道中膝栗毛」にその奈良茶飯が登場したことで有名店となったと言われる。
平城遷都1300年記念行事に向けて「奈良のうまいもの」の郷土料理16品の1つに選ばれた。

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