高知県の郷土料理
- いたどり料理
いたどり(虎杖、痛取)とは、山野に自生するタデ科の多年草植物。若い茎は山菜として食べられ、柔らかく酸味があるのが特徴。特に春頃の新芽が食用となり、皮をむいて茹で水にさらしあく抜きす...
- うつぼ料理
うつぼは、ゼラチン質を多く含み旨味があるものの、小骨が多いことからさばくのが難しく、高知県や五島列島、和歌山県の正月料理向けなど、日本ではごく一部地域でのみ食べられている。代表的な...
- 皿鉢(さわち)料理
皿鉢料理とは、大皿に様々な種類の料理が豪華に盛りつけられた高知県土佐の宴席料理。 皿鉢料理の基本は、「生(魚の刺身)」「寿司」「組み物(盛り合わせ)」で、色鮮やかな海の幸・山の幸が...
- どろめ
どろめとは、いわしの稚魚(しらす)の事で、土佐地方ではこれを「どろめ」と呼び、珍味として古くから珍重されてきた。 どろめは体長約3cmの半透明色をした小さな魚で、鮮度が良い物ほど体...
- 酒盗(しゅとう)
酒盗とは、鰹の塩辛の事で、酒の肴やご飯のおかず、お茶漬けとして地元高知県土佐で親しまれている郷土料理。 鰹の胃と腸をよく水洗いし塩で半年ほど漬け込んだ後、酒、みりん、はちみつなどで...
- かつおのたたき
かつおのたたきとは、高知県の県魚である「かつお」を使った刺身のひとつで、別名「かつおの土佐造り」とも言う土佐の名物料理。香りの良い上り鰹の初夏と、脂の乗りの良い下り鰹の秋の、年に2...