茨城県の郷土料理
茨城県の郷土料理は、霞ヶ浦、北浦、那珂川、太平洋、筑波山麓の畑作が重なり、魚介・納豆・れんこん・芋の料理が多い県です。
代表的な料理を単品で眺めるだけでなく、湖沼と海の魚介、納豆・れんこん・干しいも、粉ものと家庭の汁という切り口で見ると、地域グルメの背景が立体的になります。
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広域エリア一覧- 湖沼と海の魚介あんこう鍋、どぶ汁、はまぐりごはん、わかさぎ料理に水辺の食文化が出ます。
- 納豆・れんこん・干しいもそぼろ納豆、れんこん料理、干しいもは、茨城の農産物を象徴します。
- 粉ものと家庭の汁つけけんちん、しもつかれ系の料理など、北関東の家庭食ともつながります。
茨城県の食を俯瞰する
茨城県の郷土料理は、霞ヶ浦、北浦、那珂川、太平洋、筑波山麓の畑作が重なり、魚介・納豆・れんこん・芋の料理が多い県です。
代表的な料理を単品で眺めるだけでなく、湖沼と海の魚介、納豆・れんこん・干しいも、粉ものと家庭の汁という切り口で見ると、地域グルメの背景が立体的になります。
旅先で見るポイント
郷土料理は、家庭で受け継がれる料理、行事に作られる料理、食堂や専門店で食べるご当地グルメ、土産物として買える食品に分かれます。どの形で残っているかを見ると、その料理の現在地が分かります。
このページでは、古くからの郷土料理と近年広く知られる地域グルメを同じ県の食文化として並べ、現地で食べるものと取り寄せしやすいものを分けて探せるようにしています。
全11件を表示しています。
- あんこう鍋
あんこう鍋とは、あんこうをメインの具材として作る鍋料理。「西のふぐ、東のあんこう」と呼ばれる、茨城県の冬の代表的な郷土料理。 元々、地元の漁師達を中心に食べられていたものが一般的に...
- そぼろ納豆
そぼろ納豆とは、納豆に塩漬けにした切り干し大根を混ぜ、しょう油等の調味料で味をつけた茨城県の郷土料理。小粒の大豆が特徴で、保存食として水戸地方の農家で作られた。「おぼろ納豆」「しょ...
- どぶ汁
どぶ汁とは、茨城県や福島県南部の太平洋沿岸地域に伝わる漁師料理。 名前の由来は諸説あり、あん肝から出る肝油でスープがオレンジ色ににごり、酒のどぶろくの様に見えることからこの名がつい...
- 水戸藩らーめん
水戸藩らーめんとは、茨城県水戸市で販売されているご当地ラーメン。1993年に町おこしとして、水戸市の製麺業者が販売をはじめたもので、日本で最初にラーメンを食べた人物と言われる「水戸...
- 蛸飯(たこめし)
蛸飯とは、タコとご飯を一緒に炊き込む、あるいは煮たタコをご飯と混ぜ合わせて作る郷土料理。 愛媛県、香川県、広島県、岡山県、兵庫県など、瀬戸内海周辺を中心とした地域の他、茨城県でも太...
- 干しいも
干しいもは、さつまいもを蒸して乾燥させる茨城を代表する食品です。 県内では生産が盛んで、冬の保存食やおやつとして親しまれています。
- つけけんちん
つけけんちんは、具だくさんのけんちん汁にそばやうどんをつけて食べる茨城の郷土料理です。 根菜や豆腐を使う汁に麺を合わせる、農村の食文化を感じる料理です。
- はまぐりごはん
はまぐりごはんは、鹿島灘などのはまぐりを炊き込む茨城の郷土料理です。 海沿いの地域で、貝の旨みを米に移して味わいます。
- 水戸の梅
水戸の梅は、茨城県水戸の銘菓として知られる和菓子です。梅を思わせる姿や紫蘇の風味を生かしたものがあり、偕楽園や梅の名所と結びついて語られます。 干しいものような農産物系の甘味に加え...
- 吉原殿中
吉原殿中は、茨城県水戸の銘菓として知られる米菓です。もち米やきな粉を使った素朴な甘さがあり、城下町の茶菓子として親しまれてきました。 水戸の梅と合わせると、水戸には梅の名所にちなむ...
- 水戸納豆せんべい
水戸納豆せんべいは、水戸名物の納豆をイメージした茨城の土産菓子です。納豆の風味を米菓やせんべいに生かし、地域らしさを分かりやすく伝えます。 干しいも、水戸の梅、吉原殿中に加えると、...