富山県の郷土料理
- いとこ煮
いとこ煮とは、大根、人参、里芋などの根菜類や、ごぼう、こんにゃく、油揚げなどを煮たものに小豆を加えて、味噌やしょう油などで味付けしたもの。新潟の他、福島、山形、富山、石川、山口、香...
- 蕪寿し(かぶらずし)
蕪寿しとは、切り込みをいれたカブを塩漬けにし、同じく塩漬けにしたブリの薄切りを挟み込み、細く切った人参や昆布などとともに、米麹で漬け込んで醗酵させたもの。なれずしの一種であり、イズ...
- ぶり大根
ぶり大根とは、やわらかく煮た大根にブリのアラを加え、しょう油、砂糖、だし汁、みそなどを入れてじっくり煮込んだもの。富山の郷土料理だが、日本全国で食べられている冬の料理。 「富山湾の...
- ホタルイカ
富山市から魚津市にかけてはホタルイカが水揚げされる地域として知られており、「富山湾の神秘」と呼ばれている。 ホタルイカは、浅葱(あさぎ)、ミョウガ、生姜、ワカメと一緒に盛りつけ、辛...
- 白海老
富山には唯一白海老の魚場があり、「富山湾の宝石」と呼ばれている。沿岸地域では「ヒラタエビ」と呼ぶこともある。 1996年、「富山県のさかな」として、ブリ、ホタルイカと並んで指定され...
- 昆布〆め(こんぶしめ)
昆布〆めとは、刺身を昆布で挟んでひと晩程おき、刺身の様にしょう油につけて食べる富山県の昆布料理のひとつ。「こぶじめ」「昆布締め」とも呼ばれる。 冬の北陸は季節風が強く吹き海が荒れる...
- 鱒寿司(ますずし)
鱒寿司とは、木製のわっぱの底に笹を敷き、その上に塩漬け後に味付けをした鱒の切り身と酢飯を詰め、笹で包み込みんだもの。鱒を発酵させずに酢で味付けするのが特徴の押し寿司のひとつで、駅弁...
- いかの黒作り
いかの黒作り(または「黒造り」)とは、さばいて陰干しにしたイカとイカスミに、塩を混ぜ合わせ2週間後ほど発酵させたもの。 酒の肴などに合う富山に伝わる珍味。