日本の郷土料理図鑑

ごまだしうどん

ごまだしうどんとは、焼いたエソ類の魚の身、胡麻、しょう等を混ぜすり潰して作る「ごまだし」を湯に溶いて作るうどんの事で、大分県佐伯市地方に伝わる郷土料理。
うどんの玉にごまだしを乗せお湯を掛けるのが一般的な食べ方。うどんの他、そうめんなど他の麺類に使ったり、ご飯などを使った他の料理のトッピングや調味料として利用されることもある。ごまだしは夏は1週間、冬は1ヶ月程保存がきく。

ごまだしは、うどんのだしとして用いる場合、ごまだしや湯の量をお好みで調整できるので、味や形状など各家庭や各料理店で異なる。
現在では、材料のエソが手に入りにくくなったことから、家庭でごまだしが作られることは少なくなって来ている。
原料になる魚としてエソ類を用いることが多いが、他にもアジ類、カマス類、マダイ、イリコ等を用いる事もある。 しょう油以外の調味料としては、みりん、砂糖、日本酒等を用いる事も多い。
元々は漁師料理として始まったとされる。
2007年、農林水産省により農山漁村の郷土料理百選に、大分県の郷土料理として「だんご汁」「ブリのあつめし」と共に選ばれた。

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