日本の郷土料理図鑑

うずみ

うずみとは、広島県東部の福山地方に伝わる郷土料理。大分県、島根県でも食べられている。汁に具やご飯を「埋める(うずめる)」という言葉から「うずみ」と呼ばれるようになった。
具には、小エビや白身魚、豆腐、ねぎ、里芋、人参、ごぼうなどが使われる。秋には旬の松茸を加える場合もある。
うずみの由来については、1619年、福山藩初代藩主・水野勝成が倹約政治を行ったため、一般庶民は贅沢品とされた鶏肉やエビなどの具をご飯で隠しながら食べていた事からという説や、忙しい農耕期に早く食事が出来るように、汁にご飯を入れてかき込んで食べていた事からという説など、諸説伝えられている。

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うずみのレシピ・作り方

1.昆布で出汁をとる。
2.1の中に、煮えにくい順に具(小エビ(または白身魚)、里芋、人参、椎茸、大根、しめじ、ねぎ、ごぼう、鶏肉、こんにゃく、松茸、油あげ、豆腐など)を入れて煮る。
3.煮えたらしょう油で少し濃いめに味をつける。
4.器に3を入れて、その上にご飯を盛って出来上がり。

 

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