日本の郷土料理図鑑都道府県別郷土料理和歌山県の郷土料理 >金山寺味噌(きんざんじみそ)とは

日本の郷土料理図鑑

金山寺味噌(きんざんじみそ)

金山寺味噌とは、主に和歌山県、千葉県、静岡県に伝わる味噌の一種。
炒った大豆を引いたものに麦麹と塩を加え、塩押しした瓜、なす、生姜などを刻んで混ぜ、さらにウイキョウ、山椒、紫蘇などを加え3ヶ月ほど寝かせて作る。ご飯にかけて食べたり、きゅうりなどにまぶして食べたり、酒の肴等でそのまま食べるなどといった様々な食べ方がある。
和歌山県の特産品として和歌山県推薦優良土産品指定。径山寺味噌(きんざんじみそ)と表記する場合もある。

その発祥は、鎌倉時代の僧、心地覚心(法燈国師)が宋での修行から帰国後、和歌山県日高郡由良町に鷲峰山興国寺を開山した際に伝えた「径山寺(きんざんじ)味噌」を起源とする説や、空海が唐の金山寺から持ち帰ったとする説などがある。
その後、紀州徳川家から徳川吉宗が8代将軍となり、幕府に金山寺味噌を献上させた事から江戸に広まったとされる。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

日本の郷土料理図鑑 郷土料理のレシピ、通販情報


  

金山寺味噌(きんざんじみそ)のおすすめサイト・通販情報

金山寺味噌(きんざんじみそ)に関連するお勧めの商品を紹介しています。なお、下記リンク先は楽天市場となっております。