日本の郷土料理図鑑

肉吸い(にくすい)

肉吸いとは、肉うどんからうどんを抜いたもので、かつおや昆布等からとっただしに、牛肉と半熟卵を入れた大阪名物。卵抜き、または豆腐が入ったものもある。
うどんのだしに肉が入っているので「肉の吸い物」と呼ばれ、それが短くなり「肉吸い」と呼ばれるようになった。
難波千日前にあるうどん屋「千とせ」が発祥。間寛平などの師匠として知られる吉本新喜劇の俳優・花紀京が二日酔いの際、軽く食事をしたかったために「肉うどん、うどん抜きで」と注文した所、店主がそれに応じたのが始まり。その後、口コミで広まり人気メニューとなった。

その後、ダウンタウンの浜田雅功やトミーズなどの芸人が若手時代に好んだ事で、関西芸人の間に「肉吸いを食べた芸人は売れる」との伝説が生まれた。
現在では肉吸いは全国に広がり、すき焼き風や卵かけご飯風など、様々なバリエーションのものが誕生している。

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